JPダンボールベッドは、災害時の避難所用として作成しました。
多くの避難所は、床面に雑魚寝状態で生活する状態が続き、このような状況が続くと、立ち上がることが億劫になったり、体が動かなくなることによる歩行機能低下と下肢血栓リスク、不眠による血圧上昇、床面のほこりや粉じん吸入による咳や呼吸機能低化、心身のストレスなどが生じます。 避難所の環境改善として床面からの高さが30�pあるダンボールベッドは、立ち上がりやすさとともに床面からの粉じん対策にも有効です。
「1900mmX800mmX300H」のサイズは、人ひとり安心して休めるサイズとなっております。
(ダンボールベッドは、部材6パーツの組立式、外装1ケースに納まるコンパクト仕様、組立時間は約10分)

JPダンボールパーテーションについては、避難所でのプライバーシー確保や飛沫感染リスクからの回避などからご提案
「高さ1300mmX最大L・W2600mm」ダンボールベッド2台設置できるスペースが確保できます。
(ダンボールパーテーションは、部材3パーツの組立式、外装1ケースに納まるコンパクト仕様、組立時間は約5分)

※詳細の問い合わせは、下記営業担当までお願いします。

いわき本社事業所営業担当　吉田（earth@jpack.co.jp）
ひたちなか事業所営業担当　国井（kunii-m@jpack.co.jp）
一関事業所営業担当　橋階（h_ikuo@jpack.co.jp）